ソリューション概要
ソフトウェア、ロボット部品、IP、技術導入、輸入実務を含む国際調達・貿易を、候補探索から条件調整、契約、納入、検収、運用支援まで整理するソリューションです。単なる仲介ではなく、技術要件と実務条件を同じテーブルで確認できる状態を作ります。
ソフトウェア販売代理
部品販売代理
知財・技術導入支援
国際調達・物流調整
適用シーン
海外ソフトウェアや専門部品の導入候補を比較検討したい
国内外の知財・技術導入に関する条件を整理したい
見積、契約、輸入、納入、検収の確認項目を標準化したい
研究開発やロボット事業における調達判断の記録と引き継ぎを残したい
主要課題
技術的には適合していても、ライセンス、保守、輸入条件、納期が合わない場合がある
候補比較や条件整理の履歴が残りにくく、後から判断根拠を説明しにくい
契約条件、輸送、通関、検収、保証範囲に関する確認事項が部門ごとに分散しやすい
知財や技術導入では、利用範囲、権利関係、秘密保持、導入後の支援条件を確認する必要がある
ソリューション構成
要件整理・候補調査
用途、性能、予算、納期、保守、利用範囲を整理し、比較可能な候補リストを作成します。
条件比較・見積管理
価格、ライセンス、保証、保守、輸入条件、支払条件を同じ形式で比較します。
契約・権利確認
利用範囲、再配布可否、共同研究条件、知財利用条件、秘密保持などの確認項目を整理します。
輸入・納入管理
輸送、通関、納期、納品物、検収条件、問い合わせ履歴を管理します。
導入後支援
保守窓口、更新期限、追加調達、代替候補、利用部門への引き継ぎに必要な情報を整理します。
運用・調達設計のポイント
- 候補比較では価格だけでなく、利用条件、保守、将来の更新、代替可能性を合わせて確認します。
- 輸入や納入を伴う案件は、発注前に検収条件、保証範囲、必要書類を確認します。
- 知財や技術導入では、権利関係と利用範囲を曖昧にしたまま進めないよう、確認リストを活用します。
- 社内の依頼担当、調達担当、管理部門が同じ判断材料を参照できるよう、記録を残します。
導入の進め方
- 調達目的、技術要件、利用部門、予算、希望納期、制約条件を確認します。
- 候補調査と比較表を作成し、確認すべき条件を整理します。
- 見積、契約、輸入、検収、保守の確認フローを案件単位で設計します。
- 納入後の利用開始、更新期限、保守窓口、追加調達に関する情報を引き継ぎます。
- 案件ごとの判断履歴を蓄積し、次回調達の比較材料として再利用します。
提供・引き継ぎ範囲
調達要件整理表
候補比較・見積管理表
契約/権利確認チェックリスト
輸入・納入進行管理表
導入後の引き継ぎ資料